消費者金融業者に対する過払い金返還請求の動きが活発になっている。
多重債務問題の解消に向けて規制強化が進み、過払いに対する債務者側の理解が進んだためだ。
2009年末までにグレーゾーン金利(利息制限法と出資法の上限の範囲内)が撤廃され、上限金利が利息制限法と同水準の年20%に引き下げられることに伴い、経営基盤の弱い中小業者が多い東北では、消費者金融の廃業が相次ぐのは必至。
廃業前の過払い金返還を求め、駆け込み的な請求が増えると予想されている。
「過払い金を取り戻せますか」。多重債務者を支援する岩手県消費者信用生協(盛岡市)には昨年来、過払い金返還請求に関する相談が月に5―10件寄せられている。
「過払いという言葉を使った相談が目立つようになったのは昨年から。その前は返済の相談が大半だった」と相談員。
昨年1月、最高裁は事実上、グレーゾーン金利を認めない判決を言い渡した。
これを受けて、国は09年末までにグレーゾーン金利を撤廃する貸金業規制法の改正に踏み切り、昨年12月、改正法が成立した。
日本司法書士会連合会で消費者問題対策を担当する石川芳弥・宮城県司法書士会常任理事は「過払いが広く認知され、返還請求の動きにつながっている」と分析する。
▼ 過払い金請求!
先日車に乗ってラジオを聞いていた時の話しです。
ある女性が個人で金融業者を相手に過払い金の請求をして、360万円もの大金を請求に成功したらしいです。
その女性は始めは10万円ほどをカードによるキャッシングで借りたらしいのですが、その後5年で総額500万円もの借金に膨らんでしまったらしいのです。
いわゆる多重債務者になってしまったらしいです。
始めは軽い気持ちだったんだと思いますが、毎月の支払いに追われて気づいたら取り返しのつかないことになってしまったんでしょうね。
その女性はひょんなことから、過払い金の話しをききつけ、本屋などで調べてみたら私も返ってくるかもって思ったみたいです。
しかし、弁護士さんに相談に行くお金もない・・、なんとか自分でやるしかないと思って、図書館で調べたりして自分で書類を作成し金融業者相手に過払い金の返還請求をしていくと、最終的には360万円もの大金を金融業社(複数社)から返還してもらったみたいです!!
今も残りの業者さんと戦っているとのことでした。
すごいですね、そんなこと自分でやるのはすごい労力のいることだと思います。
今は弁護士さんのところなどでも、初回は無料で相談してくれるところなども多数あるようですから、自分ではそんなこと出来ないけどもしかしたら返ってくるかもって思うかたは専門家に相談するのもいいことかもしれまんせね。

